ほくろう ホー・ホー
motoiが、幼稚園から戻り、鏡の前で言いました。
motoi 「papa、これ何?」
papa 「?ほくろだよ。」
motoi 「これ、取れる?取って。 だって、ほくろう(ふくろう)って怖いんだもん・・ホー・ホーってなくでしょ。」
motoiは自分のほっぺにあるほくろが気になるようでした。
大きくなって思春期になるともっと気にするのかな・・。
papaもmamaもmotoiのチャームポイントだと思っているから、よほど体に悪い影響がでるとかでない限り今のままが素敵だなって思うし、yutaのほっぺもよく観ると、motoiとまったく同じ位置に小さなほくろがあって、それも不思議でいいなぁ・・って思っています。
でも、motoiは悩むときが来るのかもしれません。
よく生き方って顔に出るって言うけど、その通りだなって思います。
大リーグのイチロー選手がかっこいいのも、サッカーの中田選手がかっこいいのも、誇れる仕事を持ち、成し遂げようとする自信に満ち溢れていることが、それぞれの個性を輝かせているのだと思います。
イギリスのロックバンド、The Beatlesだって、昆虫っぽいバンド名なのに、誰もがそのバンド名をかっこよい響きに聞こえるのは、その優れた音楽性にあるのだと思います。
papaがpapaなのは、それはpapaがpapaだからなんです。
輝きは内面から出るものだから、motoiの強さ、優しさが個性を輝かせてくれるものと信じています。

ほくろう(ふくろう)がホー・ホーってなくって言うのは、パパがプレゼントした、せな けいこさんの絵本『ねないこ だれだ』福音館書店 を読んでイメージしたようです。

せな けいこさんの絵本大好きです。

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